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キラウエア火山ハレマウマウクレーターの溶岩湖表面が見えたよ

キラウエア火山山頂に溶岩湖が現れた?!


2018年4月下旬は、キラウエア火山の溶岩は、ハレマウマウ火口に集まっていたようです。
頂上あたりに設置された傾斜計は、膨張を計測していました。これは、集まってきた溶岩によって、地面が膨らんでいることを意味します。
4月22日~26日には、溶岩湖表面がハレマウマウクレーター表面近くまで上がり、25、26日には溶岩がクレーターにあふれ、多い時はクレータ底の3分の2にまで流れ出てきました。この流出量は、2008年3月に活動開始してから最大量だそうです。
その後、溶岩湖表面はクレーター底から15m下にまでさがりました。
5月1日朝には、溶岩湖表面はまたクレーター底近くまで上昇していました。(夕方撮った写真)18年5月1日-ハレマウマウ火口の溶岩湖
黒く固まった溶岩湖表面はひび割れて何枚かに分かれています。その割れ目には赤い溶岩が見えています。火口の縁では溶岩のしぶきが上がっていました。
4月30日夜に降った雨の影響で、クレータ底のいたるところから水蒸気が上がっています。

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kilauea10

Author:kilauea10
地質が大好きで、最近は火山活動に興味を持っています。
今夢中になっているのが、世界で一番安全な噴火をしているというキラウエア火山。現在の噴火の様子、過去の噴火の様子を残す地形など、皆さんとシェアしたいと思います。

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