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キラウエア火山に行ってみませんか?

キラウエア火口

キラウエアは世界遺産なの?


キラウエア火山はハワイ火山国立公園内にあります。ハワイ火山国立公園は、世界で最も活発な活火山であり、生物学的、地質学的に重要だということで、1987年にユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録されています。

キラウエア火山ってどんな噴火をしているの?


キラウエア火山はハワイ島にある活火山で、2か所で火山活動を観察できます。
火山の頂上のハレマウマウクレーターには溶けた溶岩がたまっています。夕方に行くと水蒸気が赤く染まっている火映を見ることができます。この活動は10年前の2008年3月20日に始まりました。
1983年に火山の中腹の東リフトゾーンにあるプゥ・オォ火口などからの溶岩流出が始まり、この活動も現在まで続いています。立ち入り規制されていないので、溶岩がとろとろ流れているところまで行くことができるんですよ。

キラウエア火山は危なくないの?


2014年の御嶽山や2018年の日光白根山の噴火では、大きな被害が出たので、「火山は危険」と信じている方が多いことでしょう。ですが、キラウエア火山の噴火は、日本の火山と違ってとても穏やかで、世界一安全な火山と言われています。近年に起こった死亡事故は、海岸の溶岩台地が海に崩れ落ちた際にその場にいた人が海にのまれたことくらいで、熱い溶岩や、飛んでくる噴石による被害ではないようです。

キラウエア火山にはどうやって行くの?


ハワイ島のコナやヒロから、日帰りツアーがあるので、それを利用するのが簡単でしょう。
オススメは、コナ空港やヒロ空港でレンタカーを借りてドライブすること。同行者と協力すれば、意外となんとかなるものです。

火山観光や噴火の観察は簡単にできるの?


まずビジターセンターに行って日本語のガイドマップをもらいましょう。見どころが分かりますよ。
頂上のカルデラを半周する(残り半周は火山ガスの影響で閉鎖)クレーター・リム・ドライブ上に、10か所くらいの見どころが紹介されています。順番に見て回って2時間かからないかなぁ。
頂上から海に下りるチェーン・オブ・クレーターズ・ロード沿いにも火口や溶岩地形の面白い場所が10か所くらい紹介されています。片道観光で2~3時間くらいでしょうか。頂上に戻るのに45分だそうです。

ハワイ島までどうやって行くの?


JALとハワイ航空は、ハワイ島のコナまで直行便が飛んでいます。
JAL,ANA,ハワイ航空、デルタなどの米国航空会社では、ホノルル経由で、コナ空港かヒロ空港にアクセスできます。
オススメのホテルは、カルデラ沿いに建つボルケーノハウス。車で10分くらいのボルケーノビレッジのB&Bも快適に滞在できます。

では、この先に詳しく説明しますので、引き続きご覧くださいね!

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プロフィール

kilauea10

Author:kilauea10
地質が大好きで、最近は火山活動に興味を持っています。
今夢中になっているのが、世界で一番安全な噴火をしているというキラウエア火山。現在の噴火の様子、過去の噴火の様子を残す地形など、皆さんとシェアしたいと思います。

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