記事一覧

キラウエア火山で青い炎が出現 溶岩でメタンガスが発火?!

キラウエア火山はハワイ島南東部で割れ目噴火をしています。地面が割れ、その地割れから水蒸気が上がり出し、最終的には溶岩を噴き上げる、というような経緯をたどっています。5月28日時点で、22もの割れ目が観測されています。レイラニ エステーツという住宅地の東部やその西側の農場あたりから噴き出した溶岩は、南側に向けて海まで流れ下っています。赤い溶岩とは対照的な青い炎が出現そんな中、22日の深夜、道路の割れ目から青...

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キラウエア火山の溶岩が海まで到達 化学反応して危険な塩酸雲が発生?!

キラウエア火山で溶岩が海に流入するオーシャンエントリー復活?米国地質調査所(USGS)によると、5月19日深夜、20番目にできた割れ目(Fissure20)から流れ出る溶岩が海に到達し、レイズと呼ばれる塩酸を含んだ有害な煙霧が発生しています。5月21日には、22番目にできた割れ目(Fissure22)からの溶岩も海に流入し、レイズを発生させています。プゥオォ火口から流れ出る溶岩のオーシャンエントリーは2017年11月に止まってしまいましたが...

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ハレマウマウクレーターは2008年の活動開始以来 最大規模の噴火を記録!!

ハレマウマウクレーター内の溶岩湖キラウエア火山山頂の展望台からは、直径4kmのキラウエアカルデラ内にある直径914mのハレマウマウクレーターが見られます。ハレマウマウクレーター内には、オーバールック火口(オーバールックベント)と呼ばれる火口があって、溶けた溶岩がたまる溶岩湖になっています。溶岩湖の表面が見えることは滅多にありませんが、ココはキラウエア火山のメイン観光ポイントとなっています。溶岩湖の表面が...

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2018年5月のキラウエア火山の噴火の経緯

噴火の前兆4月下旬頃から、火山性地震が増えました。噴火1日前、5月2日にハワイ島南東部のPunaで、道路に割れ目が見つかりました。マグマが上がって来て地表が膨張してできたクラックですが、この時、蒸気のような熱に伴う現象は起こっていませんでした。噴火の経緯5月3日、熱い水蒸気や青い噴煙が発生し、噴火が始まりました。午後5時前に溶岩の噴出が始まりました。直線状に割れ目ができて溶岩を噴出する割れ目噴火です。森の中...

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2018年5月3日のキラウエア火山の噴火について

2018年5月3日のキラウエア火山の噴火はどこで起こったの?旅行する予定だけど危なくないの?道路が陥没し、割れ目を作り、これらの割れ目から約1200度の溶岩が噴出しました。森の木は焼け、道路は溶岩でおおわれ、民家も被害に遭いました。辺りの道路は閉鎖され、一般の人が立ち入ることはできなくなっています。場所は、 ハワイ島南東部のKapoho辺り、130号線沿いです(イーストリフトゾー下部)。火山国立公園からは離れていて、...

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