記事一覧

ハワイ火山国立公園に噴火の危険がせまって避難させられた1200人のうちの一人の経験談

2018年5月4日 お昼ごろにハワイ火山国立公園は閉鎖されました。危険がせまったので、観光客1200人を避難させ、従業員は帰宅したそうです。その前後に経験したこと、どうやって避難したかについて報告します。誰もいない溶岩原でM5.9の地震の恐怖!ハワイ島にはいたるところに過去の噴火による溶岩が広がっています。この日は朝からその一つを歩いていました。個人的に「スゴイ!」発見をして興奮していると、なんだか体がふらつ...

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ハレマウマウ火口内にどのようにして溶岩湖ができたのか説明します

ハレマウマウ火口内に溶岩湖ができるまでの活動経緯2007年11月より、火山性地震が増え、火山ガスの量も増えました。これは溶岩が上がってきていること示唆しています。しかしこれに対して、キラウエアの頂上部山体は収縮していました。これは溶岩が下がっていることを示唆しています。こんなふうに、活動再開当初は不安定な状況でした。2008年2月20日、火山性ガスが増えたため、キラウエアカルデラに下りるトレイルと、Crater Rim ...

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ハレマウマウクレーターで赤い溶岩を見られる?

ハレマウマウクレーター(Halemaumau Crater)はキラウエアカルデラの南西端にある直径915mのクレータークレーターとは、大きな火口のことです。ハレマウマウは、「シダの家」という意味で、火山の女神ペレの家と言われています。ハレマウマウ火口ではどんな噴火をしているの?このクレーターは、2008年3月20日に活動を再開しました。この時、Overlook Ventと呼ばれる小火口ができました。それ以降、地下のマグマだまりから溶岩が...

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ハワイ火山国立公園内のキラウエア火山の見どころ案内

ハワイ火山国立公園内のキラウエア火山の見どころさすがはアメリカの国立公園。情報をもらえるビジターセンター、車のための道路、人が歩く遊歩道、案内の看板、駐車場、給水、トイレなどがしっかり整備されていて、快適に観光できます。これらはすべて、入園料に含まれています。おもな見どころは、頂上のカルデラを半周する(残り半周は火山ガスの影響で閉鎖)クレーター・リム・ドライブと呼ばれる道路と、頂上から海まで下るチ...

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ハワイ火山国立公園に入ったら、ビジターセンターに直行しよう!!

ビジターセンターで情報収集ゲートで入場料を払ったら、分岐を右に進みましょう。すぐに広い駐車場と、キラウエア・ビジター・センターが見えます。まずはここで情報収集をしましょう。ハワイ島の模型がありますね。ハワイ島には4つの活火山と1つの活動していない火山があります。南東の海には水中火山が活動しています。有名なキラウエア火山は、意外と小さいことが分かります。ここで大切なのは、見どころガイドの地図兼パンフレ...

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プロフィール

kilauea10

Author:kilauea10
地質が大好きで、最近は火山活動に興味を持っています。
今夢中になっているのが、世界で一番安全な噴火をしているというキラウエア火山。現在の噴火の様子、過去の噴火の様子を残す地形など、皆さんとシェアしたいと思います。

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